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2010.04/08(Thu)

# 逆援助

言うと「最近、主人が夜仕事になっちゃって・・」と言っていたが、急に、もうこの際だからと「実は、NもA君と・・
私がいけないのよ。Nに送って貰う時ついでに、Aも一緒に送ったのがいけなかったのよ。A君の家の近くの公園の
トイレで障害者用の方で3Pしちゃって・・最初、Nも嫌がってて、私止めたんだけど・・Nは1回やっちゃうと・・それから1時間はA君と嵌めっ放しで・・それから、Nも呼んでたまにその公園で3Pを・・」と言われました。

私は「そうですか」としか言えなく、頭の中は真っ白でした。
それでもまだ、「ほんとにごめんなさい。Nはなんにも悪くないから・・女ならA君としたらみんなそうちゃうから」と
訳のわからない言い訳がはじまり・・私は「もういいです」と言って先に帰って行った。

未だに信じられず、胸に大きな穴が空いてる感じです。
Nとはこれからどうしていいのやら?2人の両親は、2人が結婚すると思っているし・・

長くなって済みません・・今後の事は、次回にまた。
17:32  |  未分類  |  EDIT  |  Top↑

2010.04/07(Wed)

2組の逆援助

部屋に帰ると2組のお布団が仲良く敷いてありました。隅のテーブルで並んで座りお酒を飲んでいると彼に抱きしめられお互いの唇をむさぼりあいました。それからかれの手が浴衣の合わせから進入してきてブラの上から触れられました。
「せっかくだから部屋の露天風呂に一緒に入ろうよ」「恥ずかしいから1 人で入って」でも彼はとても強引に誘ってきます。根負けした私は「暗くして」と言い彼が入って行くのを見定めた後、タオルを巻いて入って行きました。「そそる下着だね、今日の為に新調したの?」私が脱ぐところを見ていたんですね。
そんなには湯船は大きくはなかったけれど向かい合ってはいりました。タオルは着けたままでしたが当然のごとく剥ぎ取られました。
13:13  |  未分類  |  EDIT  |  Top↑

2010.04/06(Tue)

逆援助の度に

マサコさんが私の指技によって、絶頂を極めさせられようとしているのだった。
妻とのセックスでは見たことのないほどの女の興奮した形相だった。
あの貞淑なマサコさんが、それは強烈に衝撃的な淫乱な光景だった。
そしてついにマサコさんは私の指先で絶頂に達したのだった。

マサコさんのからだは、布団に仰臥し、荒い吐息をしていた
その大きな吐息の度に胸の乳房が上下している。

私はマサコさん顔を覗いた!。
するとマサコさんが、小さく「うん…」とうなずいた
それは…きて欲しい…と訴えているような瞳だった
マサコさんは甘えるような仕草で、私の首に手を回そうとしている。
あのかたくなだったマサコさんが…変身…?、

その時私のペニスは、ずり下げられたパジャマから跳びだして
二十八歳男のそれは、驚くほど大きくなって固く聳え立っていた。
覆い被さろうとする私に、マサコさんの視線は、私の股間に向けられていた。
今まさに、女の貞操を奪おうとしている男のペニスに、視線がくぎ付けされていた。
マサコさんにとっては二十年ぶりに見た男の怒棒だったろう…
13:39  |  未分類  |  EDIT  |  Top↑

2010.04/01(Thu)

父の逆援助

「だめだ、もう我慢できない!」と父は引っこ抜くように妻のはいているパンティを引っこ抜き、投げ捨てました。
「いいっ!!」と妻が大きく咆哮をあげ、獣のように父は正常位になり腰を動かしています。
「グチュグチュ」と父のペニスと妻のオマンコが卑猥な音をたて、部屋に充満させています。
正常位で楽しんだと見えた父は、妻を挿入したままバックにし、枕元に脱ぎ捨ててあった妻のパンストで目隠しを
妻にし、耳元で「これが好きなんだろ、アヤコさん!」と薄ら笑いを浮かべ、やおら激しく2,3度深くペニスを
突き刺していました。
そのたびに妻は、「はうっ!」とも「がうっ!」ともつかない声を上げ、身をそらせておりました。
「何回しても飽きない!アヤコ!アヤコ!」とかなり興奮した口調で父は、妻にペニスを突き刺し、半ば泣き声
にも似た絶頂の咆哮を上げて妻の中に射精しました。
12:32  |  未分類  |  EDIT  |  Top↑

2010.03/31(Wed)

私にとって逆援助

中学1年の2学期の終わりから、
新しい学校に通い始めました。
少人数の田舎の分校に通っていた私は、
大勢の人達とのお話にとまどい、
都会の話題にもついていけず、
なかなかクラスに溶け込むことができませんでした。

だから、私は嫌われないように何を聞かれても、
どんなことでも頼まれれば、
嫌がるそぶりをせず微笑んでそれに応えました。

人に尽くすことは私にとって
それほど嫌なことでは有りませんでした。

相手が誰であれ、喜んでもらえれば嬉しかったのです。
喜んでさえくれれば、私は孤独にならないと思っていました。
しかし、そんな私は知らず知らずの内に虐めの対象になっていました。
裸にされたり、ベルトで叩かれたり、
そんな恥ずかしいことや痛いことをされました。
16:37  |  未分類  |  EDIT  |  Top↑
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