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2010.04/15(Thu)

逆援助アピール

もう一度戻ってその話を先生にしたら
「そう、じゃおにぎりでも作っとく」といった。5時に待ち合わせた。
5時に迎えにいったとき、わざわざトランクからロッドを出してこれ見よがしに
釣りだということをアピールしてから俺たちは出発した。
漁港についてポイントを探しながら俺は「もう一つのポイント」も探した。
一応は釣っとかないと(いや本来それが目的のはずなのだが・・・)マズイので
何度かキャスティングしたがこんなときに限ってヒットする。


1時間ほどでカマス2匹、なぜかタチウオを引っ掛け結構盛り上がった、
俺はこの後の展開をどうするか考えていたが答えが出ないままキャストを続けた
そのとき「ガツン」と手応えがあり、ビックリしてみてみると
でかいシーバスがジャンプした、バス用のちゃちな俺のロッドはあっさりと折られてしまった。
つりは自動的に終了してしまった。
雲行きが怪しかったので俺たちは車に戻り、「もう一つのポイント」に移動して
先生の弁当を食べることにした。
12:57  |  未分類  |  EDIT  |  Top↑

2010.04/14(Wed)

逆援助やってみる?

私は気まずくなり、もう何も言わ無かった。
そして、何をすればいいのかも分からなくなった…
だから部室をいろいろ見ていた。
すると、、、コンドームが出てきた。
H「これって。。。」
S「使ったことある?」
H「ああある分けないじゃないですか///」
S「じゃ、やってみる?」

私たちのクラスでは、その頃エロイ話もしていて、
やってみたいなぁ…と思っていた。

H「は…はい。」

Sは私のズボンを脱がせ、テマンを始めた。
すぐに私のまnこはヌルヌルになった。
そして、
S「これを触って」
と言ってちnこを出した。
13:23  |  未分類  |  EDIT  |  Top↑

2010.04/13(Tue)

棚から逆援助

まさか同級生共も俺が先生にお口で奉仕してもらっていようとは思いもよらないだろう。
まさに棚からボタモチ状態だ。

何だか自分だけ大人になったような勇ましい気分になる俺だった。
先生の口元とか胸とか腰つきとか思い浮かべていると
自然と手が下半身に伸びていくわけである・・・。
トランクスの中に手を突っ込み無意識に息子を掴むと上下にシゴキ上げる。
う~気持ちい・・・。 と、出そうになったその時。俺はハッと正気に戻った。
(いかんいかん!何をやってるんだ俺は!)心の中で自分を責める俺。
美人先生がせっかく高給ディナーをおごってくれると言ってくださっているのに
100円バーガー喰ってくバカが何処にいる?
今日から俺はプールの日までオナ禁である。俺は自らの息子に条例を下した。
16:44  |  未分類  |  EDIT  |  Top↑

2010.04/12(Mon)

保健室の逆援助

先生に促され保健室の椅子に座る俺。
「また途中でぬけちゃったんだって?○○先生怒ってたわよ」と俺を責める先生。
「また起っちゃったの?」とあっけらかんと先生は言った。
俺は黙ってうなずいた。「え...だってちゃんと出してきたんでしょ?」
と心外だという風に先生が言う。俺は首を横に振った。
まさか4回もぬいてきたにも関わらず起ったとは言えなかったのだ。
だってそれじゃあまりにもエロ小僧だ。
「出さなかったの?何で」先生の声に怒気が混じっている。
俺はそれには応えず「先生俺体育1でいいから」と言った。
「そういう問題じゃないでしょう?」と先生が言う。
「俺やっぱり家だと無理だから。環境的に」と俺は下を向いて答えた。
「そんなことない。みぃんなやってるんだよ?恥ずかしくないんだよ?」と先生は俺を諭す。
17:29  |  未分類  |  EDIT  |  Top↑

2010.04/09(Fri)

逆援助に腰がガクガク震えて

間違いなく最後まで見てくれるだろうと思い、3人に見やすいように彼女のスカートを脱がし彼女も下半身真っ裸にしました。
そのまま僕は3人に足を向けるようにベンチに横になり、彼女に跨がらせ騎乗位で挿入します。

3人からは結合部がまる見えの状態で、下から突き上げるように腰を振ると『やばいね…』とだけ聞こえ無言になりました。

彼女は見られてる興奮からか、完全に腰がガクガク震えていて、声も『あぁぁぁ…』とイク寸前といった様子です。

僕は腰を振りながら3人を見ると無言でガン見していたので、手招きをして近くで見るように促します。
3 人はお互いに顔を見合わすとベンチの脇に来てくれ、しゃがんで結合部を見てくれています。

僕は腰を振りながら彼女を抱きしめ『3人が近くでマンコ見てるよ』と伝えると呼吸がさらに荒くなり『やだ、やだ、やだぁぁぁ』と言うと同時にビクンビクンと体を震わせイッた様子です。
13:06  |  未分類  |  EDIT  |  Top↑
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