2010.04/06(Tue)
逆援助の度に
マサコさんが私の指技によって、絶頂を極めさせられようとしているのだった。
妻とのセックスでは見たことのないほどの女の興奮した形相だった。
あの貞淑なマサコさんが、それは強烈に衝撃的な淫乱な光景だった。
そしてついにマサコさんは私の指先で絶頂に達したのだった。
マサコさんのからだは、布団に仰臥し、荒い吐息をしていた
その大きな吐息の度に胸の乳房が上下している。
私はマサコさん顔を覗いた!。
するとマサコさんが、小さく「うん…」とうなずいた
それは…きて欲しい…と訴えているような瞳だった
マサコさんは甘えるような仕草で、私の首に手を回そうとしている。
あのかたくなだったマサコさんが…変身…?、
その時私のペニスは、ずり下げられたパジャマから跳びだして
二十八歳男のそれは、驚くほど大きくなって固く聳え立っていた。
覆い被さろうとする私に、マサコさんの視線は、私の股間に向けられていた。
今まさに、女の貞操を奪おうとしている男のペニスに、視線がくぎ付けされていた。
マサコさんにとっては二十年ぶりに見た男の怒棒だったろう…
妻とのセックスでは見たことのないほどの女の興奮した形相だった。
あの貞淑なマサコさんが、それは強烈に衝撃的な淫乱な光景だった。
そしてついにマサコさんは私の指先で絶頂に達したのだった。
マサコさんのからだは、布団に仰臥し、荒い吐息をしていた
その大きな吐息の度に胸の乳房が上下している。
私はマサコさん顔を覗いた!。
するとマサコさんが、小さく「うん…」とうなずいた
それは…きて欲しい…と訴えているような瞳だった
マサコさんは甘えるような仕草で、私の首に手を回そうとしている。
あのかたくなだったマサコさんが…変身…?、
その時私のペニスは、ずり下げられたパジャマから跳びだして
二十八歳男のそれは、驚くほど大きくなって固く聳え立っていた。
覆い被さろうとする私に、マサコさんの視線は、私の股間に向けられていた。
今まさに、女の貞操を奪おうとしている男のペニスに、視線がくぎ付けされていた。
マサコさんにとっては二十年ぶりに見た男の怒棒だったろう…
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