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2010.04/27(Tue)

その気な逆援助

ただ、ゆきちゃんの態度が何かおかしい。ぼんやりしてるし。
何か言いたい事があるっぽい。じっと見つめてくるし。これは?!いやでも期待しちゃうだろ!
もう俺は昨日一昨日同様ゆきちゃんちに泊まる気満々。
ゆきちゃんだってその気なはずだ。
ゆきちゃんにはkがいる。kは俺の友達だ。それは二人共分かってる。
ただ、今この瞬間は二人一緒にいる事がとても自然に思えたし、ゆきちゃんもそう思ってると思う。
ゆきちゃんが俺の事恋愛対象として見てない事は分かってる。
ただ好意を持ってくれてる事だって分かる。

しかしゆきちゃんのこの俺への好意は、この4日間で大きく、嬉しい方向に変化していた。
18:33  |  未分類  |  EDIT  |  Top↑

2010.04/21(Wed)

射精した逆援助

俺は間一髪彼女の胸に射精した。「ハァ、ハァ、・・・またいっぱい出ちゃったねぇ・・・」
彼女は胸についた大量の精液を指ですくって舐めた・・・「んッおいしい・・・w」 ぅぁ~・・・エッチだ・・・また興奮してきた・・・が、やはりあれだけの射精の後。立たねぇゃ・・・。そして彼女は何も言わないのにぉ掃除フェラをしてくれる・・・ぅ・・・気持いい・・・。「よしw綺麗になったねwぁ・・・時間・・・1時間13分・・・半端だねぇ。」
「延長15分で1000円だよね?じゃあ延長するから、後二分抱き合っててもいいかな?w」「うんwもちろんw」 俺は2分間がずっと続けばいいと思った・・・
12:58  |  未分類  |  EDIT  |  Top↑

2010.04/20(Tue)

逆援助のお兄ちゃん

それ以降B先輩に合ったのは私たちの追コンのときだ。
その頃はサークルの男女の比率もほぼ半々になっていたので、
B先輩も「雰囲気変わったね~」と感慨深げだったが、
私は色々と聞きたいことがあったので酒の力を借りて聞いてみた(人にわからないように)


先輩によると、もともと女性に興味があったわけではなく、
初体験は小6のとき従兄弟のお兄ちゃんに強引にされたそうだ。
それ以降チンチンは{痛いモノ}というイメージになったそうだが性には目覚めオナニーを始めた。
中学、高校、大学と女子高だったのが、中3のときに同級生とふざけて身体を
さわりっこしたときにオナより気持ちいいことに気がついてそれ以降女同士になったとのこと。
但し気持ちよくされるのなら別に男でもいい(結局は受身)とは考えていたそうだ。
特におもちゃを使うようになってからは男の本物を味わってみたいと考えていてそこに私のマッサージがその気にさせたそうです。
私は期待してその日も誘ってみたが、先輩はそのころ結婚を考えている彼氏がいるとのことで断られた。
今年の正月、結婚しましたの年賀状を貰った。
16:59  |  未分類  |  EDIT  |  Top↑

2010.04/19(Mon)

普通に逆援助

夕方までまだかなり時間がある、
食堂でB先輩とコーヒーを飲みながらどうしようかと思ってると、
「私、露天に行くわ、¥¥はどうする?」
「どうしましょかね~」
「まいいわ、私上に入ってるから¥¥は入るんだったら下ね」
「はぁ・・・」
普通に聞いたらすごいこと言ってると思うが、いまさら恥ずかしがることもない。


一旦病人の様子を伺いにったが、どうやら二人とも眠ってるようだ。
露天へ行くと中年の男性がいた、上が気になったがその人がいろいろ話し掛けてくる
日帰りだそうだが私の年を聞いて息子と一緒だなどと上機嫌。
13:26  |  未分類  |  EDIT  |  Top↑

2010.04/16(Fri)

若かった逆援助

私たちが恥ずかしがっているのが面白かったのか、
3回の先輩が急に立ち上がって
「ほ~ら、巨乳でしょう!おかずにしちゃダメよ~」といって踊った。
スグに入れ替わって4回の先輩もお尻を突き出してフラダンスのように腰を振った。
それからまたみんなで大笑いした。
残念ながら皆若かったのでそれを見て元気になった(と後で聞いた)

私は急に腹が立って(ナニも勃ってたが)きて言い返してやろうと立ち上がったか
ほとんど同時にEも立ち上がって元気なナニを握りながら、
「せんぱ~い、そんなとこに居ないでこっち来てHしましょう」と云った。
私はそんなことを言い返すつもりじゃなかったので、引いた。みんなも一瞬凍った。
先輩たちは「バ~カ、自分でやってなよ」と言ってがやがやと出て行った。
私たちはこの後の展開が不安になった。
16:13  |  未分類  |  EDIT  |  Top↑
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