2010.07/09(Fri)
みんな逆援助
そう言って、みんなは立ち上がりました。私は玄関には行かず、そのまま見続ける事にしました。
立ち上がってテーブルを片づける妻の姿が見えた時、私は息を飲みました。
妻は薄いピンクのロングTシャツで、ズボンやスカートははいておらず、しかもノーブラで乳首が透けて
くっきり浮き出ており、歩く度に支えがない胸がプルンプルンと左右に揺れているのです。
私は(まっ、まさかそんな格好でやるのか?)と思い、唾をゴクリと飲み込みそのまま様子を見ました。
すぐにプロレスごっこが始まり、最初に子供と吉井がやり始め、しばらくしてかなわないと思った子供が
妻にタッチして妻が出てきました。しばらくは手を掴み合っているだけでしたが、そのうち吉井が少し力を
入れると妻は床にお尻を落として倒れてしまいました。
立ち上がってテーブルを片づける妻の姿が見えた時、私は息を飲みました。
妻は薄いピンクのロングTシャツで、ズボンやスカートははいておらず、しかもノーブラで乳首が透けて
くっきり浮き出ており、歩く度に支えがない胸がプルンプルンと左右に揺れているのです。
私は(まっ、まさかそんな格好でやるのか?)と思い、唾をゴクリと飲み込みそのまま様子を見ました。
すぐにプロレスごっこが始まり、最初に子供と吉井がやり始め、しばらくしてかなわないと思った子供が
妻にタッチして妻が出てきました。しばらくは手を掴み合っているだけでしたが、そのうち吉井が少し力を
入れると妻は床にお尻を落として倒れてしまいました。
2010.07/08(Thu)
ガバッと逆援助
僕の両足をガバッと開けて、その間に割り込むと
親指、人差し指、中指の3本の指で亀頭をつまみクイクイしました
そして今度は親指、人差し指の2本で根元をつまみシコシコしました
僕はいつのまにか、看護婦さんの左手を握ってました
看護婦さんの手にはボールペンで何ヶ所かメモ書きがありました
僕はあまりの気持ち良さに、少し強く手を握りました
看護婦さんはおちんちんを触りながら、ものすごく顔を近づけて見てます
そんなに顔を近づけちゃニオイが・・・と気にしてると
看護婦さんは口をあけて、ゆっくりと根元までくわえました
そしてすごい吸引力でフェラしてきました
ほっぺたをへこましながら、頭をゆっくり動かしてます
僕はあまりの気持ち良さに、全身の力が抜ける様でした。
親指、人差し指、中指の3本の指で亀頭をつまみクイクイしました
そして今度は親指、人差し指の2本で根元をつまみシコシコしました
僕はいつのまにか、看護婦さんの左手を握ってました
看護婦さんの手にはボールペンで何ヶ所かメモ書きがありました
僕はあまりの気持ち良さに、少し強く手を握りました
看護婦さんはおちんちんを触りながら、ものすごく顔を近づけて見てます
そんなに顔を近づけちゃニオイが・・・と気にしてると
看護婦さんは口をあけて、ゆっくりと根元までくわえました
そしてすごい吸引力でフェラしてきました
ほっぺたをへこましながら、頭をゆっくり動かしてます
僕はあまりの気持ち良さに、全身の力が抜ける様でした。
2010.06/28(Mon)
お願い逆援助
すると、少し間をおいて看護婦さんの口から出た言葉を聞いた時
この巨乳を揺らしまくれる・・・そう思ういました。
『お願い 入れてェ』と看護婦さん、私はベットから降りて看護婦さんの背後に回り、手を
ベットに付かせる体勢で、看護婦さんのスカートを捲り上げストッキングとパンティーをずり下げました。
看護婦さんの秘部からは既に大量の蜜が溢れていました。
私は、先走り男根を看護婦さんの秘部にあてがい背をそらすようなポーズをとらせてから看護婦さんの
真っ白な両ヒップを鷲掴みにして深々と膣奥まで挿入しました。
『はぅ』と看護婦さんが歓喜の声を上げました。
私は、看護婦さんの大きな白いヒップにスパンスパンと夢中でピストンをおくりこみました。
この巨乳を揺らしまくれる・・・そう思ういました。
『お願い 入れてェ』と看護婦さん、私はベットから降りて看護婦さんの背後に回り、手を
ベットに付かせる体勢で、看護婦さんのスカートを捲り上げストッキングとパンティーをずり下げました。
看護婦さんの秘部からは既に大量の蜜が溢れていました。
私は、先走り男根を看護婦さんの秘部にあてがい背をそらすようなポーズをとらせてから看護婦さんの
真っ白な両ヒップを鷲掴みにして深々と膣奥まで挿入しました。
『はぅ』と看護婦さんが歓喜の声を上げました。
私は、看護婦さんの大きな白いヒップにスパンスパンと夢中でピストンをおくりこみました。
2010.06/18(Fri)
ビクビクってなった逆援助
久美『えっと、その・・・、一応は・・・』(久美は顔を隠しながら答えてます。)
陽子『そしたら、最後の瞬間になったら途中で止めるの。それで、その場から離れるだけ。』
久美『最後って・・・。そんなタイミングなんて分からないです~。』
陽子『ビクビクってなったら、もう頃合よ。そこで、もう終わりにするの。』
久美『え?だって、そんなの難しいですよ~』
陽子『そこが大事なの!だから、顔に出されちゃうんでしょ?』
久美『あ・・・・、(小さく頷きました)。』
陽子『女だって、体張らなきゃね。早速、やってみたら?』
陽子『そしたら、最後の瞬間になったら途中で止めるの。それで、その場から離れるだけ。』
久美『最後って・・・。そんなタイミングなんて分からないです~。』
陽子『ビクビクってなったら、もう頃合よ。そこで、もう終わりにするの。』
久美『え?だって、そんなの難しいですよ~』
陽子『そこが大事なの!だから、顔に出されちゃうんでしょ?』
久美『あ・・・・、(小さく頷きました)。』
陽子『女だって、体張らなきゃね。早速、やってみたら?』
2010.05/20(Thu)
日曜日に逆援助
「姉さんは何にも言ってくれないんだけど、何があったの?」
私は予想された質問だったので、落ち着いて答えた。
「何がって?何のことでしょうか?」
「日曜日に来てたじゃないの、あの時よ」
「別になにもないですよ~」
「あの日は突然来たの?姉さんは原稿は月曜日でいいって言ってたのに・・」
私はやはり狙われていたらしい、と思った。
どう答えようか迷ったが、姉先生を困らせようとそこは正直に言った。
「いいえ、前の晩電話で原稿があるのを確認して日曜日に行くって姉先生に伝えました」
私は予想された質問だったので、落ち着いて答えた。
「何がって?何のことでしょうか?」
「日曜日に来てたじゃないの、あの時よ」
「別になにもないですよ~」
「あの日は突然来たの?姉さんは原稿は月曜日でいいって言ってたのに・・」
私はやはり狙われていたらしい、と思った。
どう答えようか迷ったが、姉先生を困らせようとそこは正直に言った。
「いいえ、前の晩電話で原稿があるのを確認して日曜日に行くって姉先生に伝えました」