2010.03/31(Wed)
新しい逆援助ご主人様
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・、
んはぁ・・はぁ・・・んはぁ・・・はぁ・・・、
あ、ありがとうございました。」
私は崩れ落ちた地面の上でお礼の言葉を述べました。
そしてよろよろと立ち上がり、
また生徒の皆さまの方にまたお尻を捧げました。
「つ・・次のご主人様、
ど・・・どうぞ、馬鹿なうんこ豚奴隷麻紀ぐそに、
罰を・・・罰をお与え下さい。」
「よ・・・よし、次は俺だ・・・。」
初めてお逢いした新しいご主人様が名乗られました。
「は・・はい、お願いします。ど・・どうぞ・・・。」
私はその方に向かってお尻を捧げました。
ビシ・・・
「あん・・・。」
それはさっきまでのご主人様とは違う少し遠慮がちの鞭でした。
ビシ・・・・
「あん・・・あ、あのもっと・・・
もっと強く・・・ぶってください。」
私はもどかしくなり、
あろうことか鞭の強さを要求してしまいました。
「なにをぉ・・・!」
新しいご主人様は声を荒げ鞭を高く掲げ振りぬきました。
バシッ!バシッ!バシッ!・・・
「ああぁっ!あぁっ!あうぅっ!・・・
ああっいいっ・・も、もっと・あうぅっ!
ああっ、ありがとうござい・・あうっ!」
んはぁ・・はぁ・・・んはぁ・・・はぁ・・・、
あ、ありがとうございました。」
私は崩れ落ちた地面の上でお礼の言葉を述べました。
そしてよろよろと立ち上がり、
また生徒の皆さまの方にまたお尻を捧げました。
「つ・・次のご主人様、
ど・・・どうぞ、馬鹿なうんこ豚奴隷麻紀ぐそに、
罰を・・・罰をお与え下さい。」
「よ・・・よし、次は俺だ・・・。」
初めてお逢いした新しいご主人様が名乗られました。
「は・・はい、お願いします。ど・・どうぞ・・・。」
私はその方に向かってお尻を捧げました。
ビシ・・・
「あん・・・。」
それはさっきまでのご主人様とは違う少し遠慮がちの鞭でした。
ビシ・・・・
「あん・・・あ、あのもっと・・・
もっと強く・・・ぶってください。」
私はもどかしくなり、
あろうことか鞭の強さを要求してしまいました。
「なにをぉ・・・!」
新しいご主人様は声を荒げ鞭を高く掲げ振りぬきました。
バシッ!バシッ!バシッ!・・・
「ああぁっ!あぁっ!あうぅっ!・・・
ああっいいっ・・も、もっと・あうぅっ!
ああっ、ありがとうござい・・あうっ!」
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