2010.03/30(Tue)
逆援助の変態
「変態真性マゾ斉藤麻紀です。
どうぞ思う存分虐めてくださいませ。」
「ほ・・本当に真性マゾなのかよ・・・?
こんな可愛い顔してんのに・・・?」
「何言ってんの、見て見なさいよ、ほらっ、またあそこ濡らしてる。」
私の太ももには既に愛液が滴っています。
「見られて感じてんのよね、麻紀ちゃん・・・いえ、うんこ豚麻紀。」
「は・・・はい、うんこ豚麻紀は裸を見られて悦ぶ変質者です。」
うんこ豚と呼ばれ自分でもそれを呼称し、
自身を蔑むことで更に私の心は淫らに歪んでいきます。
「笑ってるよ、この変態・・・。」
「病気じゃない・・・この馬鹿女。」
「はぁ、はぁ、はぁ、・・・はい・・・私はマゾ症候群の変態馬鹿女です。」
「気持ちわりぃっ・・・。」
初めて逢う生徒さんたちから罵倒の言葉を浴び、
私は陶酔していきます。
『ああ、みんなが私を見てる、相手をしてくれる・・・うれしい。』
どうぞ思う存分虐めてくださいませ。」
「ほ・・本当に真性マゾなのかよ・・・?
こんな可愛い顔してんのに・・・?」
「何言ってんの、見て見なさいよ、ほらっ、またあそこ濡らしてる。」
私の太ももには既に愛液が滴っています。
「見られて感じてんのよね、麻紀ちゃん・・・いえ、うんこ豚麻紀。」
「は・・・はい、うんこ豚麻紀は裸を見られて悦ぶ変質者です。」
うんこ豚と呼ばれ自分でもそれを呼称し、
自身を蔑むことで更に私の心は淫らに歪んでいきます。
「笑ってるよ、この変態・・・。」
「病気じゃない・・・この馬鹿女。」
「はぁ、はぁ、はぁ、・・・はい・・・私はマゾ症候群の変態馬鹿女です。」
「気持ちわりぃっ・・・。」
初めて逢う生徒さんたちから罵倒の言葉を浴び、
私は陶酔していきます。
『ああ、みんなが私を見てる、相手をしてくれる・・・うれしい。』
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