2010.02/25(Thu)
本当に逆援助
俺は、あそこに指を入れ動かしながらTさんのクリトリスを舌で舐めた。
Tさんの喘ぎ声が激しさを増してきた。
T「んんっ...あはぁっ...いい...ダメ...もぅっ...あぁんっ...」
Tさんのあそこからよりいっそうクチュクチュと水っぽい音がしはじめ
すると、Tさんは
T「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ............」
と、とても激しい喘ぎ声を出した。
そして、息も絶え絶えになり
T「はぁはぁ...Hちゃん...もういいよ...」
俺は、再びTさんに覆い被さるようにして
Tさんに1回軽くキスをし
俺「だいじょうぶですか?」
T「うん...んっ...だいじょうぶ...いっちゃったよ...♪」
俺「そうだったんだ...気付かなかった。」
T「ふふっ...すごく上手だったよ。」
俺「本当に?...良かった。」
T「んっ...ちょっと待って...しばらくこのまま抱いていて...」
1分ぐらいはぁはぁ言いながら
体を重ねて抱き合って軽いキスを。
するとTさんがゴロンと体勢を回転させ上になり
俺の耳元で囁いた。
T「はぁはぁ...ふふっ...今度は私がきもちよくさせてあげる」
Tさんの喘ぎ声が激しさを増してきた。
T「んんっ...あはぁっ...いい...ダメ...もぅっ...あぁんっ...」
Tさんのあそこからよりいっそうクチュクチュと水っぽい音がしはじめ
すると、Tさんは
T「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ............」
と、とても激しい喘ぎ声を出した。
そして、息も絶え絶えになり
T「はぁはぁ...Hちゃん...もういいよ...」
俺は、再びTさんに覆い被さるようにして
Tさんに1回軽くキスをし
俺「だいじょうぶですか?」
T「うん...んっ...だいじょうぶ...いっちゃったよ...♪」
俺「そうだったんだ...気付かなかった。」
T「ふふっ...すごく上手だったよ。」
俺「本当に?...良かった。」
T「んっ...ちょっと待って...しばらくこのまま抱いていて...」
1分ぐらいはぁはぁ言いながら
体を重ねて抱き合って軽いキスを。
するとTさんがゴロンと体勢を回転させ上になり
俺の耳元で囁いた。
T「はぁはぁ...ふふっ...今度は私がきもちよくさせてあげる」
2010.02/24(Wed)
ちょっと今 逆援助
と妹ちゃんに言い残し、急いで部屋に戻りウエットティッシュとその辺にあるペンなどを持って
また納屋に戻りました。
「ちょっと今トイレ誰かが使ってるみたいだから、こっちおいで」
とアイマスクを付けたままの妹ちゃんを納屋から連れ出し、納屋の裏につれてきました。
納屋の裏は塀と木のおかげで周りからはまったく見えません。
「じゃあ、ここでしちゃおうか、だれも見えないから」
と言うと切羽つまってたのか、妹ちゃんはせかせかとパンツを下げその場にしゃがみ込むと勢いよく
しゃーーーーっ!!
とオシッコを出しました、僕も妹ちゃんの前にしゃがんで妹ちゃんのトイレシーンを
アップで見ました。勢いのいいオシッコがポタポタとなった辺りで
「んんっ んっ」
と妹ちゃんがイキミ始めました、妹ちゃんの小さなアナルが(みちっ) と小さな音を立てて拡がってき、少し硬そうなウンチが妹ちゃんのアナルから顔を出しました。
「んん~っ」
とアイマスクを付けたまんまの妹ちゃんのこの姿は僕にとってたまらなく刺激的でした。
(にちっ、にちっ) と妹ちゃんの小さなアナルから少し細めのキュウリほどのウンチがゆっくりと出てきました。
こんな小さなアナルが目一杯に拡がり直径2センチほどのウンチを出すとは驚きました。終わった
オシッコもチョロっチョロっと出てます。
「うんっ………(ボトッ)」
と6センチほどのウンチが落ちました。僕は覗き込むように妹ちゃんのアナルを見ました。
妹ちゃんのアナルはポカっとビー球くらいの穴が開いたままの様になってます。
「もう終わり?」
「まだ……んんっ」
また納屋に戻りました。
「ちょっと今トイレ誰かが使ってるみたいだから、こっちおいで」
とアイマスクを付けたままの妹ちゃんを納屋から連れ出し、納屋の裏につれてきました。
納屋の裏は塀と木のおかげで周りからはまったく見えません。
「じゃあ、ここでしちゃおうか、だれも見えないから」
と言うと切羽つまってたのか、妹ちゃんはせかせかとパンツを下げその場にしゃがみ込むと勢いよく
しゃーーーーっ!!
とオシッコを出しました、僕も妹ちゃんの前にしゃがんで妹ちゃんのトイレシーンを
アップで見ました。勢いのいいオシッコがポタポタとなった辺りで
「んんっ んっ」
と妹ちゃんがイキミ始めました、妹ちゃんの小さなアナルが(みちっ) と小さな音を立てて拡がってき、少し硬そうなウンチが妹ちゃんのアナルから顔を出しました。
「んん~っ」
とアイマスクを付けたまんまの妹ちゃんのこの姿は僕にとってたまらなく刺激的でした。
(にちっ、にちっ) と妹ちゃんの小さなアナルから少し細めのキュウリほどのウンチがゆっくりと出てきました。
こんな小さなアナルが目一杯に拡がり直径2センチほどのウンチを出すとは驚きました。終わった
オシッコもチョロっチョロっと出てます。
「うんっ………(ボトッ)」
と6センチほどのウンチが落ちました。僕は覗き込むように妹ちゃんのアナルを見ました。
妹ちゃんのアナルはポカっとビー球くらいの穴が開いたままの様になってます。
「もう終わり?」
「まだ……んんっ」
2010.02/23(Tue)
逆援助の感触
お兄ちゃんという呼び方から名前になっていた…。
服の上から胸を揉んだ。
あまり大きくはないけれど初めての感触はとても気持ちよかった。
Tさんが
T「脱がして...。」
と言ったのでTさんの体を起こして
着ていた薄手のカーディガンとカトッソーを脱がした。
T「ブラジャーも...♪」
多少てこずったもののTさんにやり方を教えてもらってブラもはずした。
小さいものの張りがあって綺麗な胸だった。
俺もトップスに着ていたシャツを脱がしてもらい上半身だけ裸になった。
そして、再びTさんを寝かせて胸を揉み乳首を口に含んだ。
Tさんの口から少しずつ喘ぎ声が漏れ出した。
T「あっ...んっ...はぁ...あっ...」
胸を攻めている間、ずっとTさんは頭をなでて。
T「あっ...んん...いいよ......上手だよ。」
と言ってくれた。
そして、しばらく胸を堪能していると…
ていうか、夢中で胸を攻めているとTさんが
T「んん...今度は下も攻めてみて」
Tさんが腰を浮かしてくれて
俺は履いていた黒いジーンズを脱がした。
そして、再びTさんに覆い被さり首筋や胸を舐めながら
おそるおそる白いパンツの中に手を持っていった。
毛の感触がしてきてパンツと肌との間の密着感に俺はますます興奮した。
多分ここだろうと思われる割れ目に指を持って行った。
濡れてビショビショになっていたのでビックリしたが指は簡単に入った。
中指を入れて動かしてみた。
Tさんからさっきより激しい喘ぎ声が。
Tさんに
T「パンツ脱がして」
服の上から胸を揉んだ。
あまり大きくはないけれど初めての感触はとても気持ちよかった。
Tさんが
T「脱がして...。」
と言ったのでTさんの体を起こして
着ていた薄手のカーディガンとカトッソーを脱がした。
T「ブラジャーも...♪」
多少てこずったもののTさんにやり方を教えてもらってブラもはずした。
小さいものの張りがあって綺麗な胸だった。
俺もトップスに着ていたシャツを脱がしてもらい上半身だけ裸になった。
そして、再びTさんを寝かせて胸を揉み乳首を口に含んだ。
Tさんの口から少しずつ喘ぎ声が漏れ出した。
T「あっ...んっ...はぁ...あっ...」
胸を攻めている間、ずっとTさんは頭をなでて。
T「あっ...んん...いいよ......上手だよ。」
と言ってくれた。
そして、しばらく胸を堪能していると…
ていうか、夢中で胸を攻めているとTさんが
T「んん...今度は下も攻めてみて」
Tさんが腰を浮かしてくれて
俺は履いていた黒いジーンズを脱がした。
そして、再びTさんに覆い被さり首筋や胸を舐めながら
おそるおそる白いパンツの中に手を持っていった。
毛の感触がしてきてパンツと肌との間の密着感に俺はますます興奮した。
多分ここだろうと思われる割れ目に指を持って行った。
濡れてビショビショになっていたのでビックリしたが指は簡単に入った。
中指を入れて動かしてみた。
Tさんからさっきより激しい喘ぎ声が。
Tさんに
T「パンツ脱がして」
2010.02/15(Mon)
逆援助をしてしまった。
結局、三日後の木曜日に、改めて会う約束をしてしまった。新幹線の改札を見送りながら、ホッとしている自分。
嬉しい気持ちと、悲しい気持ちと、何と言うか…躁鬱が一緒に来る状態。とにかく疲れた。
寝て起きて、会社に行く頃には、昨日の一日自体が夢だったんじゃないかって。でも、台所の、飲み残したコップ。
うっすらと残っていた彼女の口紅の後を見て、本当に来てたんだな…なんて、しみじみ思ったり。
それからの三日間は、よく覚えていない。まだ先月の事なんだけど、例えば今日、朝何食べた?レベルで、
憂鬱なのか期待なのか、よく分からない感情だったからかも知れないけど、とにかく木曜日をひたすら待った。
約束の時間に駅で待つ。彼女は来た。何を話そう、何を言おう、何を、何を…何も浮かばない。用意する言葉がない。
挨拶ぐらいしか俺には用意出来なくて。実際、彼女が何で来るのか、と言う根本的な事すら飲み込めていない。
来るから仕方なく応対している…事にしたい自分がいる。反面、何かを期待している自分もいる。もう、どうしようもない。
嬉しい気持ちと、悲しい気持ちと、何と言うか…躁鬱が一緒に来る状態。とにかく疲れた。
寝て起きて、会社に行く頃には、昨日の一日自体が夢だったんじゃないかって。でも、台所の、飲み残したコップ。
うっすらと残っていた彼女の口紅の後を見て、本当に来てたんだな…なんて、しみじみ思ったり。
それからの三日間は、よく覚えていない。まだ先月の事なんだけど、例えば今日、朝何食べた?レベルで、
憂鬱なのか期待なのか、よく分からない感情だったからかも知れないけど、とにかく木曜日をひたすら待った。
約束の時間に駅で待つ。彼女は来た。何を話そう、何を言おう、何を、何を…何も浮かばない。用意する言葉がない。
挨拶ぐらいしか俺には用意出来なくて。実際、彼女が何で来るのか、と言う根本的な事すら飲み込めていない。
来るから仕方なく応対している…事にしたい自分がいる。反面、何かを期待している自分もいる。もう、どうしようもない。
2010.02/12(Fri)
余り無理しないで逆援助
兄の指二本と弟のチンチンの太さでは若干兄の指二本のが太いけど、チンチンの様に筒状では無い分まだ妹も余裕があるのか、それとも既に弟のモノで慣れてしまい兄の指ですら感じてしまうのか分からないですが、妹は兄の指使いに酔いしれていました。
「どうだ愛美?気持ちイイか?」
「あんっ!あんっ!うん…い、イイよ…あんっ♪ユウ…兄ちゃんの…あんっ…オチンチンが…入って…る…あんっ♪み…たい…あんっ!」と、本当にチンチンを入れられている様な感じ方で答えてました。
「そうか!んじゃ、そろそろ本物のオチンチン入れてみようか?」そう言うと兄は妹の膣内から指を抜き既にピンピンになっているチンチンを手を使わずに妹の膣口へ宛がい、ゆっくりと腰を推し進めました。
すると「うあっ!」と呻き声にも似た喘ぎ声をあげ、歯を食いしばりながら必死な形相で兄のモノを受け入れていました。
妹の膣はまだ成長途中なのか、単に身体が小さいせいなのか兄のモノを根元まで収められず、若干の余裕を残して奥へ到達したようでした。
「はっ!はっ!…ケン…兄…ちゃん…はっ!…の、お、大き…はっ!過ぎ…はっ!」
と荒い息でやっと話す妹の顔は嫌がっているでもなく痛がっているでも無い、とても満足そうな幸せいっぱいって感じの表情をしていました。
「そうか、ちょっときつかったか…兄ちゃんも正直、愛美の中凄く締め付けられて痛い位なんだな…ハハ♪」と、とてもお気楽な兄に「お兄ちゃん、余り無理しないでよっ!いくら愛美がいいからって言っても、まだ中学生なんだから、将来エッチ出来なくなったら可哀想だよ!」と少し強めに言うと、「そうだよな…愛美?本当に大丈夫か?少しでも辛いなら無理するな!今直ぐ出来なくても、お兄ちゃんは何所にも行きやしないし、何時でも愛美の事愛してやるからな♪」と言うと「うん…ありがとうケン兄ちゃん…それから、ゴメンネ…やっぱりきつくて無理っぽい…」そう言い終わるか終らないかの内に兄は妹の中からモノを引き抜き、そっと身体を起こす様に抱き締めた。
「どうだ愛美?気持ちイイか?」
「あんっ!あんっ!うん…い、イイよ…あんっ♪ユウ…兄ちゃんの…あんっ…オチンチンが…入って…る…あんっ♪み…たい…あんっ!」と、本当にチンチンを入れられている様な感じ方で答えてました。
「そうか!んじゃ、そろそろ本物のオチンチン入れてみようか?」そう言うと兄は妹の膣内から指を抜き既にピンピンになっているチンチンを手を使わずに妹の膣口へ宛がい、ゆっくりと腰を推し進めました。
すると「うあっ!」と呻き声にも似た喘ぎ声をあげ、歯を食いしばりながら必死な形相で兄のモノを受け入れていました。
妹の膣はまだ成長途中なのか、単に身体が小さいせいなのか兄のモノを根元まで収められず、若干の余裕を残して奥へ到達したようでした。
「はっ!はっ!…ケン…兄…ちゃん…はっ!…の、お、大き…はっ!過ぎ…はっ!」
と荒い息でやっと話す妹の顔は嫌がっているでもなく痛がっているでも無い、とても満足そうな幸せいっぱいって感じの表情をしていました。
「そうか、ちょっときつかったか…兄ちゃんも正直、愛美の中凄く締め付けられて痛い位なんだな…ハハ♪」と、とてもお気楽な兄に「お兄ちゃん、余り無理しないでよっ!いくら愛美がいいからって言っても、まだ中学生なんだから、将来エッチ出来なくなったら可哀想だよ!」と少し強めに言うと、「そうだよな…愛美?本当に大丈夫か?少しでも辛いなら無理するな!今直ぐ出来なくても、お兄ちゃんは何所にも行きやしないし、何時でも愛美の事愛してやるからな♪」と言うと「うん…ありがとうケン兄ちゃん…それから、ゴメンネ…やっぱりきつくて無理っぽい…」そう言い終わるか終らないかの内に兄は妹の中からモノを引き抜き、そっと身体を起こす様に抱き締めた。