2010.03/16(Tue)
普通にやってた逆援助
「ちゃんと口止めもしといたから大丈夫だって。」
なんだその得意げな顔は。当たり前だろ。
「はは、さすがっすね。口止めできたんすか」
「言える訳ないじゃんとか言ってたし。
つかいき顔とか撮りまくったしな。」
「まあ最後のほう一対一で普通にやってたし。」
そうかよ。むかつくわ。
「はは、写真どうすんすか。」
「ああ、そうそう現像したいんだけどさ。
こういうのあれだろ?写真屋だめだろ。」
「写真部は?」
「あほか、ばれるだろ。」
「なんか自分で現像できるとこってなかったっけ?」
「そういうとこってこういうカメラでも出来んのか?」
馬鹿か、なんも考えてなかったのかよ。
「うわ、現像できねえ?すげえ、名作だっつうの」
なんだその得意げな顔は。当たり前だろ。
「はは、さすがっすね。口止めできたんすか」
「言える訳ないじゃんとか言ってたし。
つかいき顔とか撮りまくったしな。」
「まあ最後のほう一対一で普通にやってたし。」
そうかよ。むかつくわ。
「はは、写真どうすんすか。」
「ああ、そうそう現像したいんだけどさ。
こういうのあれだろ?写真屋だめだろ。」
「写真部は?」
「あほか、ばれるだろ。」
「なんか自分で現像できるとこってなかったっけ?」
「そういうとこってこういうカメラでも出来んのか?」
馬鹿か、なんも考えてなかったのかよ。
「うわ、現像できねえ?すげえ、名作だっつうの」
2010.03/15(Mon)
すっげえ逆援助
「あっあっあっあっ!あっ!」
「ここか?中のここ?そら、そらそら!」
美沙先輩が顔を隠してた手が完全に下に垂れてた。
顔を下に向けて、
美沙先輩が声を出すたびに痩せててしまってるおなかがピクピクと動く。
□□が胸を揉み倒して乳首を捏ねくってる。
「もっと上下にこすれって△△!ほら、いけいけいけいけ!」
「あっあっあっあっ!あっ!やだっ!もうっ!ああっ!」
「ほら、いくって言えよ」
av じゃねえんだよ。言うかボケ。
「ほら、言えよ。美沙!ほら、ここ弱いんだろ?
すっげえ濡れてる!締まってきた締まってきた!
ほら、いわねえと一晩中言うまで弄るぞ!」
美沙先輩の手がぎゅうううっと毛布を掴む。
「あっあっあっあっ!あっ!あんっ!!いっいくっあんっ!あんっ!」
「うわ、クリのほうまで濡れてきてんよ。美沙濡れすぎ。」
「あんっ!あんっ!あんっ!ああっ!!
言ったよ、いくって言ったからやめて。」
「あー締まってる締まってる。もうすぐいくぞ美沙。」
「よしゃ。○○、脱いどけって美沙いったらすぐ突っ込め。」
「ここか?中のここ?そら、そらそら!」
美沙先輩が顔を隠してた手が完全に下に垂れてた。
顔を下に向けて、
美沙先輩が声を出すたびに痩せててしまってるおなかがピクピクと動く。
□□が胸を揉み倒して乳首を捏ねくってる。
「もっと上下にこすれって△△!ほら、いけいけいけいけ!」
「あっあっあっあっ!あっ!やだっ!もうっ!ああっ!」
「ほら、いくって言えよ」
av じゃねえんだよ。言うかボケ。
「ほら、言えよ。美沙!ほら、ここ弱いんだろ?
すっげえ濡れてる!締まってきた締まってきた!
ほら、いわねえと一晩中言うまで弄るぞ!」
美沙先輩の手がぎゅうううっと毛布を掴む。
「あっあっあっあっ!あっ!あんっ!!いっいくっあんっ!あんっ!」
「うわ、クリのほうまで濡れてきてんよ。美沙濡れすぎ。」
「あんっ!あんっ!あんっ!ああっ!!
言ったよ、いくって言ったからやめて。」
「あー締まってる締まってる。もうすぐいくぞ美沙。」
「よしゃ。○○、脱いどけって美沙いったらすぐ突っ込め。」
2010.03/12(Fri)
逆援助もうだめだ
ふくよかな彼女の腰をつかんで奥まで激しく突いてみる。
俺 「あーー、いいよ・・・すてきだよ・・・」
彼女「う、、う゛、、、あ゛」
俺 「知らない人にこんなことされて、すけべなんだね」
彼女「あ、、あ゛、、あ、、、」
意地悪な言動にも答えはないが、腰の動きに合わせて声が漏れる。
彼女の顔がよく見えないのがもったいないが、体の感触は最高だ。
あ、あ、そろそろ俺の脳髄に大波がやってきた。。。
このタイミングを逃すわけにはいかない。
俺 「あ、、いいよ、いくよ、、、いくね」
彼女「あ、、あ゛、、あ、、、」
俺は抱きつくような体勢で、腰の動きを早める。
彼女が抱きついてくる手の強さも高まる。
俺は体を少し起こし、上から彼女のきれいな胸の風景を楽しみながら腰を振
り続ける。
(目にやきつけとかないと・・・でも、もうだめだ・・・)
俺 「いくよ、いくよ」
彼女「あん、あ゛、あん、、、」
俺はよりスピードをアップし、激しく腰を振りながら絶頂の域を高める。
俺 「うっ、出る・・・」
「ずりゅっ」俺はいく寸前に息子を抜き、彼女のおなかの上で最後のしごき
をおこなった。
そして、おへそあたりにぶちまけた。
俺 「あーー、いいよ・・・すてきだよ・・・」
彼女「う、、う゛、、、あ゛」
俺 「知らない人にこんなことされて、すけべなんだね」
彼女「あ、、あ゛、、あ、、、」
意地悪な言動にも答えはないが、腰の動きに合わせて声が漏れる。
彼女の顔がよく見えないのがもったいないが、体の感触は最高だ。
あ、あ、そろそろ俺の脳髄に大波がやってきた。。。
このタイミングを逃すわけにはいかない。
俺 「あ、、いいよ、いくよ、、、いくね」
彼女「あ、、あ゛、、あ、、、」
俺は抱きつくような体勢で、腰の動きを早める。
彼女が抱きついてくる手の強さも高まる。
俺は体を少し起こし、上から彼女のきれいな胸の風景を楽しみながら腰を振
り続ける。
(目にやきつけとかないと・・・でも、もうだめだ・・・)
俺 「いくよ、いくよ」
彼女「あん、あ゛、あん、、、」
俺はよりスピードをアップし、激しく腰を振りながら絶頂の域を高める。
俺 「うっ、出る・・・」
「ずりゅっ」俺はいく寸前に息子を抜き、彼女のおなかの上で最後のしごき
をおこなった。
そして、おへそあたりにぶちまけた。
2010.03/11(Thu)
逆援助妻の喘ぎ声
妻の喘ぎ声はとってもセクシーです。
僕もビデオを撮りながら、自分の肉棒をしごき出しました。
もうみんな全裸です。僕は妻に肉棒を握らせて、
ピンクローターをアヌスへ入れてスイッチを押しました。
妻は目をトロンとさせて僕の肉棒をしゃぶりました。
「あああ・・・あなた・・・いいの・・・いけないあたしを許して・・・他の男性に体を触られて感じるの・・・こんなHなあたし・・・
恥ずかしい・・・ああ・・・あなた・・・愛しているのよ・・・」
僕の肉棒を愛しげに懸命に舐めながら、しゃぶりながら妻は言います。
「あなた、アレ、やって・・・欲しいの」
息もたえだえに妻がおねだりしてきました。
僕は妻のおまんこからバイブを抜き取るとGスポットを愛撫しました。
クリトリスをこすりながら、妻は
「ああ・・・ああ・・・あなた・・・イク・・・イクゥ・・・出していいの?ああ・・・もう・・・」
僕は彼らに
「いいもの見せてやるよ。」
と言うと指のスピードを上げて行きました。
かちゅっ。。こちゅっ・・・くちゅ・・・っと妻のおまんこの歓喜の音が響いて、
もうそこまで、波が押し寄せていることを告げています。
僕もビデオを撮りながら、自分の肉棒をしごき出しました。
もうみんな全裸です。僕は妻に肉棒を握らせて、
ピンクローターをアヌスへ入れてスイッチを押しました。
妻は目をトロンとさせて僕の肉棒をしゃぶりました。
「あああ・・・あなた・・・いいの・・・いけないあたしを許して・・・他の男性に体を触られて感じるの・・・こんなHなあたし・・・
恥ずかしい・・・ああ・・・あなた・・・愛しているのよ・・・」
僕の肉棒を愛しげに懸命に舐めながら、しゃぶりながら妻は言います。
「あなた、アレ、やって・・・欲しいの」
息もたえだえに妻がおねだりしてきました。
僕は妻のおまんこからバイブを抜き取るとGスポットを愛撫しました。
クリトリスをこすりながら、妻は
「ああ・・・ああ・・・あなた・・・イク・・・イクゥ・・・出していいの?ああ・・・もう・・・」
僕は彼らに
「いいもの見せてやるよ。」
と言うと指のスピードを上げて行きました。
かちゅっ。。こちゅっ・・・くちゅ・・・っと妻のおまんこの歓喜の音が響いて、
もうそこまで、波が押し寄せていることを告げています。
2010.03/10(Wed)
逆援助して見てた
ベッドの上には、ブラウスのボタンが外された綾が、少し脚を開いて仰向け
に寝かされていました。
「それでは、拝ましてもらうぞ…、そっちを持って…」
部長さんは嬉しそうに、ブラウスと、ホックの外されたブラを抜き取りまし
た。そして、スカートのファスナーを下げ、ゆっくりと、脚から抜き取りま
した。今度は、パンスト。なにか、とても丁寧に脱がしていきました。綾の
体に残っているのは、淡いピンクのショーツだけです。
部長さんは、脚を軽く持ち上げて、M字開脚にしました。
「おお、少し濡れてるぞ。」
シミを発見した部長さんは何故か、とても嬉しそうで、ショーツのその部分
を裏返して見てたほどです。
再び脚を閉じると、部長さんはショーツを脱がしに掛かりました。
綾の陰毛が見えた瞬間、部長さんが声を上げました。
「おお、上品そうな毛並みだ。こんな可愛い子には、これくらいがいい」
綾の陰毛は、少し薄めでした。僕は少し離れた位置にいましたが、うっすら
と生えている茂みの中に、ワレメがはっきりと分かりました。
部長さんは、脱がしたショーツを口と鼻に近づけ、匂いを嗅いだり、舐めて
いるようでした。
に寝かされていました。
「それでは、拝ましてもらうぞ…、そっちを持って…」
部長さんは嬉しそうに、ブラウスと、ホックの外されたブラを抜き取りまし
た。そして、スカートのファスナーを下げ、ゆっくりと、脚から抜き取りま
した。今度は、パンスト。なにか、とても丁寧に脱がしていきました。綾の
体に残っているのは、淡いピンクのショーツだけです。
部長さんは、脚を軽く持ち上げて、M字開脚にしました。
「おお、少し濡れてるぞ。」
シミを発見した部長さんは何故か、とても嬉しそうで、ショーツのその部分
を裏返して見てたほどです。
再び脚を閉じると、部長さんはショーツを脱がしに掛かりました。
綾の陰毛が見えた瞬間、部長さんが声を上げました。
「おお、上品そうな毛並みだ。こんな可愛い子には、これくらいがいい」
綾の陰毛は、少し薄めでした。僕は少し離れた位置にいましたが、うっすら
と生えている茂みの中に、ワレメがはっきりと分かりました。
部長さんは、脱がしたショーツを口と鼻に近づけ、匂いを嗅いだり、舐めて
いるようでした。